成長枠とは逆張り枠なのか?
私が利用している証券会社はNISAの週間ランキングを掲載しているのだが、その中で買付金額ランキングの2位があおぞら銀行となっていた。
新NISA開始当初から高配当株として人気なのだろうと思い、先日のストップ安での投資離れを気にしたのだが、よくよく調べてみると先週まではランキング圏外だったようだ。ということは暴落の逆張りを狙っての購入となる。成長投資どころかギャンブルである。
もちろん成長枠で個別株に投資するのは何ら問題はないのだが、NISA口座は利益を出してこそメリットがあるのであって、特定口座との損益通算、繰越控除が出来ないなど損失を出した場合は、逆にデメリットの方が大きい。損失を出す可能性が高い投資は控えるべきである。
成長枠の使い方は難しい
私も成長枠で個別株を購入しようかとも考えたが、個別株で右肩上がりの銘柄を選定するのはなかなか難しい。1、2年であればまだしも、それが10年以上長期となると無理ゲーである。では、短期で倍になるような銘柄に投資するのはどうかとも考えたが、私にそんな銘柄を見つける才能はないし、数打ちゃ当たる作戦で複数銘柄に投資するには枠が小さい。売却してもその年に投資枠が復活しないのも辛い。
結局、成長枠もインデックス投資に落ち着いてしまった。
個別株投資は、税金を意識しすぎて損切り出来なくなることを考えると特定口座の源泉徴収ありでよいと思う。毎年確定申告しているので源泉徴収なしの方が資金効率はよいのだろうが、損切りすると税金が還ってくると思うと意外と損切りしやすくなるのである。
自分にとってメンタルによい成長枠の使い方を考えるのがよさそうだ。
みりおん
学習:成長枠はメンタルも成長させる投資をする!
コメント