4日の東京株式市場で日経平均株価は終値でも4万円の大台を突破し、史上最高値を更新した。1日の米国市場でハイテク株が上昇したことを好感し、半導体関連株を中心に買いが集まったほか、国内の設備投資が強い伸びを示したことで、日本経済の先行きへの期待も高まった。
相場全体のけん引役は、生成人工知能(AI)関連への需要増加期待を背景にした東京エレクトロンやディスコ、アドバンテストなど半導体製造装置メーカーや半導体材料の信越化学工業などの上昇だ。さらに、世界的に景気が堅調さを保つ半面、インフレが落ち着き、投資家のリスク選好姿勢も強まっている。企業改革などへの期待もある日本株は最高値を更新してもなお先高観が強く、投資家の買い意欲は衰えていない。
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日経平均、終値でも4万円突破-景気期待や企業改革でリスク選好 – Bloomberg
持ち株は無風
せ、せんひゃくえん。。。なぜだぁ。
前場見た時はプラス10万円程あったのに。。
相変わらずの半導体フィーバー!円高に備えていたが、肩透かしを食らってしまっている。
今の経済状況だと、米国の利下げは当面先、日銀の利上げもあってもわずかなものだろう。そうなると、方針を転換すべきなのかもしれない。
投資は難しい。でも楽しい!!
みりおん
日本株も日経平均のインデックス買えばいいんじゃないの?
あるじ
みりおんよ、まだまだ青いな、、、正解じゃ。。
楽しみが無いと勉強しないから、よいのじゃ!
しかし、平均に勝つのは難しいのぉ
みりおん
学習:平均は優秀!
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