上がるの、下がるの、どっちなんだい！

日経平均 4万5000円予想も？

［東京　９日　ロイター］ – 東京株式市場で日経平均株価は今年１─３月に急騰を演じ、上げ幅は四半期ベースで過去最大となった。多くの市場関係者が昨年末に予想した高値水準を早くも上回った。「想定外の株高」の背景と今後の見通しを有力ストラテジスト９人に聞いた。

今年の高値では４万５０００円の予想も出ている。一方、米国でのインフレ再燃や、過度な円安進行といったリスクの火種は消えておらず、先行きは予断を許さない、との指摘もあった。

・・・（省略）・・・
アングル：日本株は上振れにらみ、4万5000円予想も　専門家相次ぎ修正 | ロイター (reuters.com)

新年度に入った日本株、弱さを見せる場面もあるが大きな調整には至っていない。
3万8000円割れの調整はあると見て、そこで仕掛けようと考えているが今のところ空振りである。
そんなことだから強気の予想が出てくるのも分かるのだが、4万5000円となるとここからさらに10%以上の上昇を予想していることになる。そこまで企業収益がついてくるかどうか。

予想は当たらない、私の予想は特に。。もはや未経験の領域。もがいて波に乗るしかあるまい。